冬の落ち葉は、「今年の片付け」と「来年の量」を分けて考える
11月から12月にかけて、川口市の住宅地では落ち葉のご相談が増えます。
「毎朝掃いても追いつかない」「砂利のすき間に入り込んでホウキで集められない」「お隣の駐車場まで飛んでいて気まずい」といったお話をよく伺います。
落ち葉の悩みは、2つに分けると整理しやすくなります。
ひとつは、今たまっている落ち葉をどう片付けて、どう出すか。
もうひとつは、来年の秋に落ちてくる葉の量をどう減らすか、です。
この記事では、川口市のごみの出し方と、春まで残さないほうがいい葉、葉が落ちた今だからできる剪定の順にまとめました。
川口市で落ち葉や枝を出すときのルール
落ち葉は「一般ごみ」、枝は長さと太さに決まりがある
川口市の分別ガイドでは、落ち葉は一般ごみに分類されています(川口市「分別ガイド あ行」より)。
一方、庭木の枝には長さと太さの決まりがあります(川口市「家庭ごみの分け方・出し方」より)。
- 直径10cm以下の枝:長さ40cm以下に切って、ひもで束ねる(袋には入れない)
- 直径10〜50cmの枝・幹:長さ120cm以下に切る(粗大ごみ)
- 直径50cmを超える幹:そのままでは出せないので、縦に割って上の大きさにそろえる
- 根やひげ根は土を払い、生木は乾燥させてから出す
粗大ごみは電話などでの事前の申し込みが必要で、手数料は1個310円です。
電話の受付は平日のみで、年末年始は休みになります(同ページより)。
年内に出したい場合は、早めに申し込んでおくと安心です。
一度にたくさん出る場合
剪定や大掃除で一時的にごみがたくさん出る場合、川口市は、市の施設への自己搬入か、一般廃棄物収集運搬許可業者への委託を案内しています(同ページより)。
自己搬入は前日までの電話予約が必要で、土日祝日と年末年始は持ち込めません。
また戸塚環境センターは、整備工事のため令和8年8月3日から令和12年3月29日まで自己搬入の受け入れを一時停止しています(同ページより)。
持ち込みを考えている場合は、受け入れている施設と品目を市のページで先に確認してください。
また川口市には、剪定した枝を細かく砕く「剪定枝破砕機」の無料貸出があります(川口市「剪定枝破砕機の無料貸出について」より)。
自分で少しずつ片付けたい方は、使える条件を市のページで確認してみてください。
写真を送っていただければ、無料でお見積りします
お庭の木や生垣をスマホで撮って、LINEで送ってください。写真を見て、作業の内容と概算をお伝えします。
病気が出た木の落ち葉は、春まで残さない
落ち葉を「どうせ土に還るから」とそのままにしておくと、困る場合があります。
病気が出た木の落ち葉です。
たとえば柿の葉に黒い縁取りの丸い斑点が出て、早めに葉が落ちる「円星落葉病」。
岐阜県の資料では、この病気の最初の感染源は前年に病気になった葉で、5月上旬から8月にかけて、落ち葉の上で作られた胞子が飛んで新しい葉に入り込むと説明されています(岐阜県「かき 円星落葉病・角斑落葉病について」より)。
つまり、斑点の出た落ち葉を冬のうちに集めて処分しておくことが、来年の対策のひとつになります。
レッドロビンの生垣に赤黒い斑点が出て葉が落ちる「ごま色斑点病」も、落ち葉を集めて混んだ枝を透かすのが基本の手入れです。
くわしくはレッドロビンの斑点の記事をご覧ください。
2階の屋根や雨樋の落ち葉は、無理に自分で上らない
落ち葉が雨樋にたまると、排水口がつまり、あふれた雨水が外壁を伝うようになります。
とはいえ、2階の雨樋を掃除するには脚立やはしごで高い所に上る必要があります。
冬の朝は手がかじかみ、足元の落ち葉で滑りやすくなるので、慣れない方が一人で上るのはおすすめしません。
根本の対策は、雨樋の上にかかっている枝を減らすことです。
屋根や雨樋に葉が落ちる原因の木が分かれば、その枝を中心に剪定することで、来年たまる量を減らせます。
ケヤキの葉は小さく、落ち葉よけネットのすき間からも入り込みやすい木です。
ケヤキの剪定時期と雨樋の記事もあわせてご覧ください。
来年の落ち葉を減らす、葉が落ちた今の剪定
枝を減らせば、落ちる葉も減る
落ち葉の量を決めているのは、掃除の回数ではなく、枝についている葉の総量と、枝がどちらに張り出しているかです。
葉が落ちた今は枝ぶりがよく見えるので、混んだ枝を付け根から抜いたり、高くなりすぎた枝を分かれ目まで戻したりする作業に向いています。
落葉広葉樹は、落葉してから新芽が膨らむ前までが剪定の時期とされています(札幌市公園緑化協会「元気な庭木を育てる」より)。
お隣に散る落ち葉については落ち葉がお隣に散るときの記事でもまとめています。
手に負えない高木は、伐採も選択肢に
毎年の落ち葉の片付けが負担になっていて、その木をもう楽しんでいないのであれば、伐採して根元から無くすという選択もあります。
伐採の料金は木の高さで変わり、根まで取り除く場合は抜根の料金が加わります。
川口市内の伐採・抜根は、見積り・出張費0円で伺います。
費用の内訳は庭の木を切る費用の記事をご覧ください。
川口市の落ち葉と庭木の片付けをトムズに頼む場合
剪定や草刈りの日に出た枝葉や草は、回収してお持ち帰りします。
枝葉や刈った草の量が多い場合は、運搬・処分料が別にかかり、3,300円〜です。
軽トラック1杯までなら、多くは9,000円以内に収まります(料金表より・税込)。
作業の前から庭にたまっている落ち葉や枯れ草がたくさんある場合は、許可を持つ業者と連携して処理する方法をご案内します。
金額はお見積りに明記し、お客様から追加のご依頼をいただかない限り、作業後に増えることはありません。
LINEで庭とお困りの木の写真を送っていただければ、どの枝を減らせば来年が楽になるかもあわせて、無料でご提案します。
お庭のこと、まずはお気軽にご相談ください
見積り無料・出張費無料・キャンセル料無料
メールでのお問い合わせはこちら →
受付時間: 8:00〜20:00(LINE・メール24時間対応)
トップ写真:川口市・新芝川(撮影:Ebiebi2/パブリックドメイン/出典:Wikimedia Commons)