川口市でモミジ・カエデが紅葉しない・赤くなる前に葉が茶色く縮れるとき|夏の葉焼けと水切れ、日当たりと枝の混み具合から原因を切り分ける手順と、落葉後に透かし剪定を植木屋さんへ頼む目安

川口市 モミジ 剪定

10月なのに赤くならない、葉先がチリチリ。まず見てください

10月に入ってお庭のモミジを見上げ、気づく方がいます。葉の縁が茶色く縮れていたり、緑のまま色あせていたり。このご相談、秋になると増えるんです。

原因はひとつとは限りません。まず確かめてほしいのは、傷んでいる葉がどこにあるかです。木全体なのか、南側だけなのか、枝の内側だけなのか。場所が分かると、原因はかなり絞れます。

葉の縁から茶色く縮れ、触るとパリパリする

夏の強い日差しや西日、乾きが原因のことが多い症状です。焼けた葉は秋になっても色づきません。縮れたまま茶色くなり、そのまま散っていきます。

傷んではいないが、赤くならずに黄色っぽい・くすんだ色で終わる

こちらは日当たりや枝の混み具合が関係していることが多いです。紅葉の赤い色は、葉が日光を受けながら秋の冷え込みに当たることでつくられます。日の当たらない葉は、赤くならずに黄色や茶色のまま終わりやすいんです。

モミジ 紅葉しない 剪定

原因は大きく4つ。葉焼け・水切れ・日当たり不足・枝の混みを切り分ける手順

実際に木の前に立つと、いくつかの原因が重なっていることもよくあります。次の順番で見ていくと、切り分けやすいと思います。

  • 傷んだ葉が、日の当たる南側や西側に集中しているか
  • 夏のあいだ、雨が少ない時期に水やりが途切れていなかったか
  • ここ数年で、隣家や物置、ほかの木の影が増えていないか
  • 木の下から見上げたとき、枝が重なって空がほとんど見えないか
原因 葉の見え方 見分けるポイント 来年に向けた手立て
夏の葉焼け 葉の縁から茶色く縮れる 南側・西日の当たる側に多い 西日よけ・株元の乾燥対策・枝透かし
水切れ 木全体の葉がチリチリになり、早めに落ちる 夏に乾いた期間があった/鉢植え・壁際の木 暑い時期の水やり・株元のマルチング
日当たり不足 傷みは少ないが赤くならない 周りの建物や木の影が増えた 周りの枝の整理・植える場所の見直し
枝の混み 外側は赤いのに内側だけ色が悪い 見上げて空がほとんど見えない 落葉後の透かし剪定

意外と盲点なのが、同時に起きているケース。外側の葉は日に焼け、内側の葉は日が当たらない。どちらからも色づく葉がなくなってしまいます。

もうひとつ、よく聞かれるのがいう心配です。葉が焼けても、枝先にふっくらした冬芽がついていて、細い枝がしなるようなら、木自体は生きていることが多いです。逆に、枝がポキッと乾いた音で折れる、冬芽がない枝が多いという場合は、その枝が弱っているかもしれません。不安なときはプロに見てもらうのが確実だと思います。

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写真を送っていただければ、無料でお見積りします

お庭の木や生垣をスマホで撮って、LINEで送ってください。写真を見て、作業の内容と概算をお伝えします。

来年きれいに色づかせるために、この秋にやること・やらないこと

茶色くなった葉を見ると、手を出したくなりますよね。ただ、自分でやって失敗するケースで多いのが、ここでのなんです。

この秋にやってほしいこと

  • 雨の少ない日が続いたら、株元にたっぷり水をやる
  • 落ち葉は株元にためすぎず、こまめに片づける
  • どの枝の葉が傷んでいたか、スマホで写真を撮っておく

写真は地味ですが、効きます。葉が落ちてしまうと、どこが焼けていたのか分からなくなるからです。冬に剪定の相談をするとき、そのまま判断材料になります。

この秋はやめておいてほしいこと

  • 葉がついているうちに、太い枝をバッサリ切る
  • 縮れた葉を一枚ずつむしり取る
  • 弱っているからと、肥料をまとめてたくさん与える

葉がついている時期に強く切ると、木の負担が大きくなります。モミジ・カエデは切り口から樹液が出やすい木で、切る時期を選ぶ木なんです。焼けた葉は放っておいても自然に落ちます。むしる必要はありません。

落葉後の透かし剪定を植木屋さんへ頼む目安と、川口市での費用の見方

枝の混みや日当たりが原因なら、本番は葉がすべて落ちてからです。葉が落ちきった冬のあいだ、芽が動き出す前までが、モミジの枝を整理しやすい時期です。葉がないので枝の重なりがよく見え、どこを抜けば内側に光が入るか判断しやすいんです。

ここでいう、外側を丸く刈り込むことではありません。重なった枝・内向きの枝・混み合った枝を付け根から抜いて、木の中に光と風を通す切り方です。モミジは刈り込むと枝先が不自然に詰まり、かえって内側が暗くなります。この木は木ですね。

プロに頼んだほうがいい目安

  • 脚立に乗らないと届かない高さに、混んだ枝がある
  • どの枝を残せばいいか分からない
  • 数年手を入れておらず、太い枝を抜く必要がある
  • 西日対策を兼ねて、木の形ごと見直したい

川口市のお庭は、住宅に囲まれていて西日や照り返しを受けやすい場所も少なくありません。私たちは、枝を透かすだけでなくあわせて見るようにしています。

費用の目安と頼み方

お庭の便利屋トムズでは、剪定は、お見積りは無料です。木の高さや枝の量で金額が変わるので、まずは現地か写真で見てからお伝えしています。切った枝葉は回収してお持ち帰りしますが、量が多い場合は運搬・処分料別途申し受けます。

ほかの業者さんを比べるときも、処分費が料金に含まれているかどうかは確認しておくと安心です。見積りの金額が近くても、処分費の扱いで最終的な支払いが変わることがあるからです。

依頼するときは、この秋に撮った写真があると話が早いです。など、気づいたことをそのまま伝えてください。川口市・戸田市・蕨市・草加市・さいたま市南区・さいたま市緑区でご相談を受けています。

モミジ 紅葉しない 剪定

モミジ・カエデの紅葉と剪定のよくあるご質問

Q. 葉焼けした葉は、来年も同じように焼けますか?

A. 夏の日差しの当たり方が変わらなければ、また焼けるかもしれません。株元の乾燥を防ぐこと、混んだ枝を整理して風を通すことで、傷みを減らせることはあります。西日が直接当たる場所なら、よしずなどで日をさえぎるのもひとつの方法です。

Q. 今年まったく赤くならなかったのは、木が弱っているからですか?

A. 必ずしもそうとは限りません。紅葉の色づき方は、その年の天気でも変わります。枝先に冬芽がついていて、春に芽吹くようなら大きな心配はいらないことが多いです。気になる場合は、葉が落ちたあとに枝の状態を見てもらうと安心です。

Q. 自分で透かし剪定をしてもいいですか?

A. 手の届く高さの細い枝を、付け根から抜く程度なら、ご自分でも対応できると思います。注意したいのは、枝の途中で切ること。切り口の先から細い枝がたくさん出て、かえって混んでしまいます。太い枝や高い場所は、無理をせず植木屋さんに任せたほうが安全です。

Q. 川口市で冬に剪定を頼む場合、いつごろ連絡すればいいですか?

A. 葉が落ち始めたころにご相談いただければ、葉が落ちきったタイミングで伺う段取りが組みやすくなります。見積りは無料なので、まずは写真を送っていただくだけでも大丈夫です。

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